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  • 地方女子たちの選択

    ¥1,980

    上野千鶴子×山内マリコ 初共著! 「地方の女性流出」が取り沙汰される今日だが、当の女性たちの姿はあまり見えない。それは女性が減ると産まれる子どもの数が減るという、「数」でしか見られていないからだろう。 本書では、地方都市のひとつ富山で女性14人の語りを聞き取り、「数」から「生身のある人間」へと解像度をあげた。彼女たちはなにを選んできたのか、選べなかったのか。語りを通して、みえてくるものとは。 「富山から出ていく」選択をした上野千鶴子と山内マリコが、様々な選択が幾重にも交錯する語りをふまえ、対談し、地方をみつめなおす。 著 者:上野千鶴子・山内マリコ(著)、藤井聡子(協力) 定 価:¥1800(税込:¥1980) 発行日:2025.07.14 ISBN:978-4-86627-165-1 判 型:四六判 頁 数:268頁

  • 富山の近世・近代

    ¥4,400

    圧巻は藩の「財政欠陥」の部。天保期に全国四位の借金藩となり、出入りのあらゆる富裕者に借財、踏み倒していく有様の詳述。近代越中人の「アジア認識」について検討する部も刮目。広瀬淡窓や平田派門人、江戸の藩屋敷も初紹介。 著 者:栗三直隆 定 価:¥4000(税込:¥4400) 発行日:2025.07.11 ISBN:978-4-86627-167-5 判 型:A5 頁 数:446頁

  • 九十二歳 千秋万歳

    ¥1,430

    『米寿は通過点』を出した翌年、夫が九十三歳でなくなった。一人になったけれど、やりたいことはいっぱいあるーーそれから三年、エッセイ集をまた出すことができた。身の回りのあらゆることが書く素材になってくる不思議をご覧あれ。 九十二歳、まだまだこれからやちゃ。 著 者:黒田はる 定 価:¥1300(税込:¥1430) 発行日:2025.06.30 ISBN:978-4-86627-166-8 判 型:四六判 頁 数:210頁

  • 社会を変革する科学・技術 その歴史と未来への指針

    ¥3,960

    人工知能などさまざまな科学分野で研究が急速に発展する現代に生きる私たちは、科学・技術の歴史を改めて辿る必要があるだろう。 本書は「社会に大きな変革をもたらす科学・技術とはどのようなものか?」を主題として、古代ギリシアから20世紀までの人物や事例の中に、その答えを見出そうと試みた。科学者たちの生い立ちと人物像、それらを通した科学・技術の成立過程を示し、2500年にわたってバトンが繋がれてきた科学・技術の歴史を描く。 これらを辿ったあとに見えてくる、現在そして将来の科学・技術のあり方、科学者の倫理について考察する。 豊富な参考文献と索引も収録し、科学・技術の歴史を学ぶ入門としてもおすすめしたい。 著 者:川越 誠 定 価:¥3600 発行日:2025.05.23 ISBN:978-4-86627-162-0 判 型:B5 頁 数:510 頁 ●目次 はじめに 第1章 科学・技術と工学 第2章 ピュタゴラスとプラトン 第3章 アリストテレスとプトレマイオス 第4章 コペルニクス 第5章 ケプラーとガリレイ 第6章 ニュートンとフック 第7章 産業革命と蒸気機関 第8章 ダーウィン 第9章 オッペンハイマー 第10章 フォン・ブラウン 第11章 チューリング 第12章 ワトソンとクリック 終章 社会を変革する科学・技術 あとがき 参考文献 人名索引 事項索引

  • 北陸の中世城郭50選

    ¥2,970

    富山・石川・福井各県の魅力にあふれた中世城郭を紹介。 執筆者も地域に限定せず、新進気鋭の執筆者にお願いし、最新の成果を満載した。知名度の低い北陸の中世城郭を多角的に調査した、中世城郭研究者待望の一冊。 編 者:佐伯哲也 定 価:¥2700 発行日:2025.04.01 ISBN:978-4-86627-161-3 判 型:A4 頁 数:290 頁

  • 洛中洛外図屏風 勝興寺本

    ¥2,970

    勝興寺蔵の重要文化財「洛中洛外図」屏風は、慶長八年修築後の二条城を描く洛中洛外図屏風の中で、一双が揃って現存する最古の作品である。 勝興寺門前に生まれた著者が、建築士の目線から「洛中洛外図屏風」の多くのモチーフを読み解く。 著 者:針山康雄 定 価:¥2700 発行日:2024.12.13 ISBN:978-4-86627-156-9 判 型:B5 頁 数: 136頁

  • 我が百姓の一年

    ¥1,100

    かつて人の暦は米を作ることから始まり、長い歴史の積み重ねで今日の姿になった。 大きく変化した米作りや年中行事、百姓の暮らしをイラストと共に描き、 いまとなれば歴史の一コマとなった、五十年前の百姓の姿を綴る。 著 者:湯浅直之 定 価:¥1000 発行日:2024.11.01 ISBN:978-4-86627-154-5 判 型:A4 頁 数:62 頁

  • ゆるりと風に。ここは北欧 —Just as I am

    ¥1,980

    富山県出身・在住のアンティークバイヤー鍋島綾さんの初のエッセイ集。 日本とデンマーク・スウェーデンを行き来しはじめて9年目になる著者は、現地で出会った人々と関わり合いながら、北欧での暮らしだけでなく、子育てや教育、福祉、政治など様々なトピックに向き合います。 「学校に行きたくない!」と反抗していた高校生の頃。 アンティークを生業にするまでの挫折と失敗続きの20代。 そして、北欧暮らしの「余白」と自由に生きてゆくこと。 ゆるく綴られ、やさしい風が吹くようなエッセイ集です。 写真とイラストも満載。 著 者:鍋島綾 定 価:¥1800 発行日:2024.11.01 ISBN:978-4-86627-158-3 判 型:A5変判 頁 数:216 頁

  • 小矢部川上流域の人々と暮らし

    ¥3,960

    かつての山村や農村での自給自足の生活や人と自然の共生、先人から受け継がれてきた民俗や習俗は、未来の日本に必要な知識である。 本書は、著者が小矢部川上流域の「刀利」と「立野脇」の各村を対象として二十余年にわたる現地調査の集大成。両村に住む人々から聞き取った昭和三十年代を中心とした、信仰、植物利用、民具、生活誌、食生活、年中行事など様々な村の暮らしを記録する。 著 者:加藤享子 定 価:¥3600 発行日:2024.10.31 ISBN:978-4-86627-157-6 判 型:B5変判 頁 数:452 頁

  • リルを探してくれないか ー津村謙伝

    ¥2,640

    入善町出身の津村謙(1923ー61)は、「上海帰りのリル」などのヒット曲によって、戦後の大スターとなった。富山育ちの物静かで心優しい少年が、類まれな美声と努力によって夢をつかみながらも、不慮の事故によって早世するまでの、夢と挫折の物語。 著 者:齊藤大紀 定 価:¥2400 発行日:2024.09.25 ISBN:978-4-86627-148-4 判 型:B5変判 頁 数:326 頁

  • 学校をつくった男の物語

    ¥1,650

    北陸で初となる測量士養成のための建設大臣指定校をつくった著者の自叙伝。 学校創設までに襲う数々の試練、死がよぎるほどの経営の難しさ。 バイタリティに満ち、その全てを余すことなく使い切った筆者が波乱の人生を綴る。 著 者:髙田政公 定 価:¥1500 発行日:2024.08.20 ISBN:978-4-86627-137-8 判 型:B6版 頁 数:192 頁

  • 評伝 石崎光瑤

    ¥2,640

    富山県福光出身。大正・昭和前期に官展で活躍した京都画壇の日本画家「光瑤(こうよう)」。 写実性と装飾性が美しく融合した画境は、近代花鳥画の頂点を成した。真美を希求し続けた光瑤の画業の背後にある様々なファクトを探る。 著 者:渡邊一美 定 価:¥2400 発行日:2024.07.13 ISBN:978-4-86627-155-2 判 型:四六判 頁 数:368 頁

  • 愛し、きつメロ ー看取りと戦争とー

    ¥1,980

    米騒動発生年に生まれた少女「美戸」の敗戦直後までの事実を基にしたフィクション。 関東大震災・結核の脅威・第二次世界大戦と、激動の時代を生きた美戸の青春とは。ケアと戦争により、かたちをかえてゆく運命はどこにたどり着くのか。 新型コロナウイルスの流行と戦争の脅威が高まる今日、彼女の人生を追体験することで、ある可能性を見出せる。 著 者:小林孝信 定 価:¥1800 発行日:2024.07.15 判 型:四六判 頁 数:432 頁

  • 医王に生えた男の物語

    ¥1,980

    筆者は定年後、医王山の麓で5haの田圃を営む稲作農家。 しかし収益は厳しく機械の償却費相当分しか残らないという。 明らかに日本の農政はおかしい。 「誰もが仙人にはなれない」と実体験を元に日本を元気にする提案を綴る。 著 者:岸澤良一 定 価:¥1800 発行日:2024.07.01 判 型:B6判 頁 数:228 頁

  • 堀田善衞研究論集 世界を見据えた文学と思想

    ¥4,400

    500頁近い大冊で、総勢18名によるオリジナルな論考の集成である。近年の堀田研究の進展に基づく、斬新な視点と問題提起に富む多彩な試み。①堀田善衞との対話、②作品論、③堀田文学の多彩な関わりの世界、④インタビューから成る。 著 者:堀田善衞の会     竹内栄美子・高橋誠一郎・野村剛・丸山珪一 編集 定 価:¥4000 発行日:2024.06.15 判 型:A5 頁 数:504 頁

  • ホイッスルブローアー=内部告発者

    ¥1,320

    我が心に恥じるものなし 業界のヤミカルテルを内部告発したトナミ運輸社員が、その28年間昇格もなく仕事もなかった。残るも地獄、辞めるも地獄、耐え抜いて今、被害賠償と謝罪を求めて提訴。これは尊厳を懸けた戦い。ホイッスルブロー法を促す痛哭の書。 著 者:串岡弘明 定 価:¥1200 発行日:2002.3 判 型:四六判 頁 数:228 頁

  • 「トナミ運輸」内部告発・裁判全記録

    ¥5,500

    2002年3月に出版された『ホイッスルブローアー=内部告発者』の続編。 内部告発後閑職に追いやられた一社員が尊厳を懸けて裁判を起こす。判決までの全記録。 著 者:串岡弘昭 定 価:¥5000 発行日:2008.03 ISBN:978-4-903351-44-5 判 型:B5 頁 数:568 頁

  • ためされた地方自治

    ¥1,980

    原発の代理戦争にゆれた 能登半島・珠洲市民の13年 荒井なみ子賞/やよりジャーナリスト賞 買収、 外人攻撃…国策や電力会社の攻勢、 地方政治の泥仕合を、 都会の若い女性がルポしながら生き方をゆさぶられていく記録。 いつの間にか巨悪に加担させられている私たちの魂も揺さぶらずにいない。 上野千鶴子教授、 激賞! 著 者:山秋 真 定 価:¥1800 発行日:2007.5 判 型:四六判 頁 数:271 頁 2008年度 第4回女性人権活動奨励賞(やより賞) ─第4回やよりジャーナリスト賞─ <山秋 真 プロフィール> 日本大学芸術学部卒。神奈川県出身。原発立地問題にゆれた石川県珠洲(すず)市とその関連裁判へ通い『ためされた地方自治─原発の代理戦争にゆれた能登 半島・珠洲市民の13年』を上梓。珠洲市における草の根民主主義のうねりとともに、それまで表面化してこなかった原発用地工作の実態を描いた。原発問題の 現地で日常生活がどんな影響をうけるかを、「よそ者」の「女性」である「わたし」の視点もいれながら具体的に伝えようと試みてもいる。実像を把握せずに未 来を構想することはできない以上、「ここに皺がある」という声を生みだす力、それを聴く力こそ社会の生命線という見地から、社会の皺よせをこうむる人びと の声に耳を研ぎ澄ます活動を志向。 「やより賞」選考委員 <やよりジャーナリスト賞> 池田 恵理子(テレビ・プロデューサー) 北原 恵(甲南大学教員) 辛 淑玉(人材育成コンサルタント) 竹信 三恵子(新聞記者・ジャーナリスト) 丹羽 雅代(アジア女性資料センター運営委員)

  • 若狭中世城郭図面集Ⅱ

    ¥4,400

     北陸中世城郭図面集総仕上げの図面集である。 対象地域は若狭西部(小浜市・おおい町・高浜町)及び補遺編(福井県)で、73城を取り上げる。  若狭守護武田氏代々の居城後瀬山城や、在地領主の城でありながら優れた石垣を持つ白石山城、礎石建物を多数備えた石山城等多くの貴重な城郭を紹介。また新発見の城郭も記載する。さらに特別論文は、若狭中世城郭が優れた城郭だったことを立証している。若狭中世城郭を見直す城郭研究者必読の一冊といえよう。 著 者:佐伯哲也 定 価:¥4000(税込:¥4400) 発行日:2024.02.26 ISBN:978-4-86627-150-7 判 型:A4 頁 数:210 頁

  • 梅の花

    ¥2,200

    ー詩とエッセイと小説 1933年に富山に生まれ、戦時下で多感な少女時代を過ごし、90歳の現在も富山で税理士として仕事を続けている筆者。 机上で数字を追うかたわら、人との出会いや四季折々の自然を思うままに書きとめまとめた詩とエッセイと小説を収録。 著 者:舟木此花子 定 価:¥2000 発行日:2023.12.20 ISBN:978-4-86627-147-7 判 型:A5 頁 数:98 頁

  • 日本人の罪 メリー・クリスマス 翁久允戯曲集1

    ¥1,100

    —翁久允叢書2 翁久允(1888-1973)が、自ら主宰した郷土研究誌『高志人』(こしびと)に1947年5月から1948年4月までに発表した戯曲三作。第二次世界大戦後の混乱が収まらない時期の富山市や近郊の町を舞台に、地元のことばである「富山弁」が、当時の世相描写にリアルな臨場感を与えて物語が展開する秀作である。 著 者:須田満・水野真理子 編集 定 価:¥1000 発行日:2023.12.16 判 型:文庫 頁 数:259 頁

  • 悪の日影

    ¥1,100

    —翁久允叢書1 シアトル近郊で働きながら学校に通う文学青年戸村が、仲間たちとともに恋や人生に悩む姿を、自然主義的な作風で濃密に描いた青春群像劇。既婚者である酌婦らとの恋愛、青年たちは異国において人生の悲哀を味わい苦悶する。サンフランシスコの邦字新聞『日米』に1915年に発表された移民地文芸の代表作。 著 者:須田満・水野真理子 編集 定 価:¥1000 発行日:2023.10.1 判 型:文庫 頁 数:340 頁

  • 富山の文学・歴史散策

    ¥2,200

    県内各所を巡り歩き、民俗、伝説、歴史を通して改めてその土地を見つめ直すと、目前の何の変哲もない土地が急に輝き出し、血の通った生き生きとした表情でこれまでの様々な人々の営みを物語ってくれる。 本書は、朝日新聞富山版で連載された「ぶらり つれづれ」と北陸中日新聞文化欄などに寄稿したものに訂正・加筆しまとめた。文学作品と郷土史を見つめ直す一冊。 著 者:立野幸雄 定 価:¥2000 発行日:2023.12.20 ISBN:978-4-86627-145-3 判 型:四六判 頁 数:289 頁

  • 元禄の「グラミン銀行」

    ¥2,200

    —加賀藩「連帯経済」の行方 元禄10(1697)年、貧民に無担保で金を貸す仕法を開始、日用人たちの米の共同購入、米価高騰期に移出船が港町に米の一部を置いていく仕法と三つの実践が200年維持された加賀藩新川郡の〈社会的連帯経済〉を初報告。 著 者:勝山敏一 定 価:¥2000 発行日:2023.11.10 判 型:四六 頁 数:210 頁

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