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おわらの記憶
¥3,080
富山市八尾町に伝わる民謡おわらは謎が多い。 そんなおわらの実像を、文献資料を基に調査研究。 明治から昭和初期までのおわらの変遷を紹介、おわらがどのように磨かれていったかを明らかにする。 資料編として豊富な資料を収録。 著 者:おわらを語る会 / 編 定 価:¥2800 発行日:2013.08 ISBN:978-4-905345-44-2 判 型:B5変判 頁 数:428 頁
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ホタルイカ 不思議の海の妖精たち
¥1,430
ホタルイカは、世界でも日本の周辺海域にしかいないといわれ、産卵のために沿岸の海面近くまで大量にやってくるのは、富山湾岸に限られている。 本書は子供から大人までホタルイカのことを理解できるガイドブック。 体の特徴や生態を多くの写真で分かりやすく解説。 ホタルイカの小さな体をオールカラー版で大解剖、その発光の謎を解き明かす。 著 者:山本勝博著 稲村修監修 定 価:¥1300 発行日:2016.05.16 ISBN:978-4-86627-006-7 判 型:A4 頁 数:102 頁
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有峰の記憶
¥2,640
昭和3年(1928)閉村、昭和35年ダム湖に水没した有峰村の歴史と民俗を網羅、分析する。 里に出た元村人の子孫に伝わる伝承と写真も掲載。 常願寺源流の奥深い山里に千年を生きてきた人々のことを深く知れば、いまの人々もきっと千年は生き延びられる。 --------------------------------------------- 著 者:前田 英雄 定 価:¥2400 発行日:2009.08.10 ISBN:978-4-903351-74-2 判 型:B5変判 頁 数:357 頁
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富山県山名録
¥5,280
岳人94人が3年がかりで県内山名すべてを網羅《585》座。 20世紀後半、雪崩を打って山村は過疎化したが、山村文化の最後の砦は山名。 その由来や歴史民俗まで書き及ぶ本書をもって子供たちに《山》のある生活を伝えたい。 著 者:橋本 廣・佐伯邦夫・編 定 価:¥4800 発行日:2001・6 判 型:B5判 頁 数:400 頁
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千保川の記憶
¥3,080
【高岡開町400年記念出版】 砺波扇状地を貫流する大河であった千保川。 薪や米や塩を載せた長舟が行き交い、前田利長公の築城以来、幾万もの人生を映して流れ去った川水を呼び戻すような400点の写真が見もの、100人を越える地元の執筆者による華麗な文化史。 著 者:千保川を語る会 編 定 価:¥2800 発行日:2009.5 ISBN:978-4-903351-64-3 判 型:B5変判 頁 数:450 頁
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地図の記憶
¥2,200
─伊能忠敬の越中国沿岸測量記 ★ご好評につき二刷発刊! 忠敬が日本全国を測量したのは経緯1度の長さを確定するためでもあった。 享和3(1803)年、越中沿岸を訪れた忠敬は何をし誰と会ったか、南北1度の確定と地図化はどのように具体化されたかを道中記と古絵図と文献で解明。 著 者:竹内 慎一郎 定 価:¥2000 発行日:1999.8 ISBN:978-4-905564-04-1 判 型:B5変判 頁 数:250 頁
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山姥の記憶
¥2,200
深山に棲む山妖怪「山姥」に関する伝承は驚くほど多い。 室町初期成立の謡曲の舞台となった北陸道山中の上路や新潟・長野・飛騨・尾張・奥三河にまで伝承収集の範囲を広げ、金時伝承や機織り伝承、神話や花祭りとの関連を考察する。 著 者:斎藤泰助 定 価:¥2000 発行日:2001.2 ISBN:4-905564-26-3 判 型:B5変版 頁 数:198 頁
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富山の祭り
¥1,980
魚津のたてもん、富山のさんさい踊り、八尾の風の盆、岩瀬・新湊・伏木・城端・高岡の曳山、砺波・福野の夜高、福岡のつくりもん―― 本書は12の章と8つのコラムからなる。祭礼の魅力を21人の研究者らが解説。 著 者:阿南透・藤本武編 定 価:¥1800 発行日:2018.03.04 ISBN:978-4-86627-045-6 判 型:A5判 頁 数:252 頁
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とやま巨木探訪
¥3,520
巨樹は一片のコケラにも樹霊がこもるという。 23人の執筆者が500本余のリストから334本を選択し探訪。 幹周・樹高や伝説を記録して全カラー掲載。 付録「分布マップ」を手に、例えば「暫定日本一」魚津市の洞杉を訪ねよう。 著 者:泉治夫・内島宏和・林茂・編 定 価:¥3200 発行日:2005.6 判 型:B5変形判 頁 数:300 頁
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とやまの石仏たち
¥3,080
人々の暮らしに寄り添い、守られてきた石仏。路傍にある文化財である。 富山県内の石仏を詳細に調査し記録。熱烈な郷土愛から生まれた渾身の一冊。 著 者:尾田武雄 定 価:¥2800 発行日:2008.3.3 ISBN:978-4-903351-16-2 判 型:B5変型判 頁 数:191 頁
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神通川むかし歩き
¥990
富山市街を流れていた旧神通川の左岸・右岸を巡ります。 〈目次〉 江戸時代の富山 4 富山城を歩く 6 神通川を歩く 8 神通川廃川地の建築物 18 古写真から見える風景 20 川漁師が見た神通川の風景 34 神通川・漁の記憶 50 富山名産アユ鮨 68 神通川船橋とその構造 84 神通川とその歴史 93 著 者:神通川むかし歩き編集委員会 定 価:¥900 発行日:2016.03.30 ISBN:978-4-86627-004-3 判 型:A5 頁 数:100 頁
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加賀藩の十村と十村分役 ―越中を中心に—
¥11,000
越中の農業・農政を担った百姓代官十村役を年別、役別、組別に一覧し、銘々の由緒を略記。制度の変遷・特色を考える論考も付す。 富山藩十村役は点描。加越能三カ国全十村の名簿を収録。二十余年の研究、ついに大冊に結晶。 検索CD付き。 著 者:保科齊彦 定 価:¥10000 発行日:2021.05.25 ISBN:978-4-86627-101-9 判 型:B5 頁 数:1016 頁
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富山文学探訪
¥2,420
土地ごとに特産品があるように、その土地ならではの文学作品がある。四年間、県内を巡り歩き、時々に出会った珠玉の作品を紹介するとともに、泉鏡花の富山での足跡を鏡花の作品を通して探りだす。 著 者:立野幸雄 定 価:¥2200 発行日:2020.05.15 ISBN:978-4-86627-084-5 判 型:四六判 頁 数:417 頁
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北陸海に鯨が来た頃
¥2,200
明治初め突然に捕鯨を始める内灘・美川・日末の加賀沿海。定置網発祥の越中・能登では江戸中期から「専守防衛」の捕鯨が。見渡す限りの鯨群が日本海にあったことを実感する初の北陸捕鯨史。 「能州鯨捕絵巻」や遺品もカラー紹介。 著 者:勝山敏一 定 価:¥2000 発行日:2016.06.20 ISBN:978-4-86627-010-4 判 型:A5判 頁 数:237 頁
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越中・能登・加賀の原風景
¥880
「息災に藁打つ音や梅の花」老親の元気を気付かれぬよう窺うこの句、人の感情にも歴史があると気づかせる。明治期『俳諧白嶺集』から現代と、かなり異なる暮らしの感情をひろいだし、私たちはどこから来たのか、原風景を探る。 桂新書15 著 者:綿抜豊昭 定 価:¥800 発行日:2019.08.05 ISBN:978-4-86627-068-5 判 型:新書判 頁 数:150 頁
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越中 福光麻布
¥1,980
富山県砺波平野では古くから麻を栽培し麻布を織りこれを大きな産業としていた地域であった。福光の山間地では野良着として麻布を織っていた。福光では麻布を「あさぬの」と呼ぶ。古代では布とは麻布を指していた。麻布を生んだ福光は、奈良時代に泰澄によって開山されたという医王山の東麓に広がる地域である。医王山北麓の小矢部市八講田では、八講布または五郎丸布として麻布が織られていたという。そして麻布は江戸時代には加賀藩の御用達となり城端の絹とともに福光の麻布が大きな産業となり地域を支えていた。 江戸時代に入り加賀藩は絹と麻布を藩の特産品として販売を始める。そして高岡・戸出が麻布の集散地であったが、江戸後期には福光が麻布の集散地となり福光麻布と呼ばれるようになった。福光麻布であるが、地域で栽培されたカラムシや大麻の茎の繊維を主原材料として糸を積み、織機に座して腰で編む「いざり機」と呼ばれた地機で織っていた。やがて時代は移り化学繊維が登場し、さらには戦後、大麻の栽培が禁止されたこともあって、福光麻布は昭和天皇の大葬の礼での供給を最後として廃絶してしまった。 南砺市小院瀬見では廃絶したいざり機を復刻するプロジェクトが進められているが、本著ではこの経緯を記録し保存し麻布を通じて南砺市の文化再発見を目指している。 著 者:福光麻布織機復刻プロジェクト 定 価:¥1800 発行日:2016.12.25 ISBN:978-4-86627-019-7 判 型:四六版 頁 数:192 頁
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小寺菊子作品集
¥10,450
明治末から昭和にかけて活躍した富山市出身の女性職業作家、小寺菊子の580以上ある小説・随筆作品の中から厳選した90作品を、当時の掲載誌より影印にて収録。埋もれていた菊子の文学活動の全体像を初めて明らかにする。 著 者:金子幸代 / 編集・解説 定 価:¥9500 発行日:2014.01 ISBN:978-4-905345-61-9 判 型:A5判 貢 数:総1500頁
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越中山河覚書Ⅰ
¥2,640
生活の変化とともに、その所在が忘れられつつある岩屋・ほら穴や岬を踏査し、その由来や伝承を取材。 また、多数の新旧の雪形を紹介。野生の生きものとも出会いの体験談も収録。 山国であり雪国ならではの富山を知る一書。 著 者:橋本 廣 定 価:¥2400 発行日:2002.4 判 型:B5変形判 頁 数:270 頁
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越中山河覚書Ⅱ
¥2,640
水にまつわる4章に分ける。 特色のある海辺と島々、七大河川ほか47の川、称名滝ほか83の滝、人造湖から自然湖まで63の湖沼。 山河をじっくり見詰めると、誰にも郷愁のように送り処のない愛が身内から湧き上がるだろう。 著 者:泉治夫・林茂・山本勝博・武田宏・佐藤久三・編 定 価:¥2400 発行日:2003.8 判 型:B5変形判 頁 数:313 頁
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定本カドミウム被害百年 回顧と展望
¥4,620
世界に拡大するカドミウム被害の発生メカニズム、医学的解説や原因究明、裁判の経過、患者や家族の証言、汚染土壌復元や汚染米の現状、患者認定や資料館設置等、イタイイタイ病を「風化させないため」、被害の現状を伝え「拡大させないため」の最新定本版。 --- 著 者:松波淳一 定 価:¥4200 発行日:2015.4 ISBN:978-4-903351-81-0 判 型:A5変形 頁 数:607 頁
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加賀藩の林政
¥880
農政改革に成功した加賀藩は、林政では成功したのか。森林管理の実態とともに、これまで取り上げられてこなかった建築土木用材や漆器用材、製塩燃材、陶器燃材などの林産物の生産・流通を明らかにすることで、加賀藩の林政に迫る。 桂新書14 著 者:山口隆治 定 価:¥800 発行日:2019.08.05 ISBN:978-4-86627-067-8 判 型:新書判 頁 数:156 頁
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千代女の謎
¥880
北陸中日新聞「南近郊加賀版」に平成23(2011)年1月5日~12月29日の期間に連載された196編を一冊に。江戸期の代表的俳人千代女への素朴な疑問に著者が親身になって答えることで、これまで知られていなかった千代女の清新ですばらしい女性像が明らかになる。 桂新書12 著 者:山根 公 定 価:¥800 発行日:2012.5 ISBN:978-4-905345-25-1 判 型:新書版 頁 数:153 頁
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加賀藩の入会林野
¥880
加賀藩および大聖寺藩における「鬮 地」と「引地」「引山」の割合、田畑や入会林野の販売と元禄6年(1693)の「切高御仕法(きりだかごしほう)」との関係などを詳細に分析するなかで、入会林野の所有について解明する。 著 者:山口 隆治 定 価:¥800 発行日:2008.12 ISBN:987-4-903351-58-2 判 型:新書版 頁 数:171 頁
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越中の歌枕
¥880
古今東西の和歌に詠まれた越中の名所は49カ所。歌枕を詠み込んだ全和歌を膨大な歴史的歌集から網羅し、解説つきで紹介。付録「和歌名所追考」の越中部分を翻刻。 桂新書10 著 者:長崎 健・岡本 聡・綿抜豊昭 編 定 価:¥800 発行日:1997.12 判 型:新書版 頁 数:189 頁